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カルフォルニアのファーストフードでは、
スペイン語訛りのあるメキシコ人がよく働いています。
ただでさえ、ドライブスルーのスピーカー越しに、
相手の言っていることが聞きづらいのに、
メキシコ人が話す英語は訛りが強く、聞き取るのは大変です。
告白しますが、実は私も、この時、ウェイトレスに何て言われたのか、
細かな内容までは聞き取れませんでした。
でも、ドライブスルーでどのような質問がされるか、
あらかじめ知っていたので、私は注文のやり取りに困らなかったのです。
このように、相手の言うことがわかっていれば、そのことに対する答えを言うことで、
会話が成立するので、ドキドキする必要はありません。
要は、カフェやファーストフードといった場面ごとに、
「こう聞かれたら、こう答える」といった流れを覚えてしまえばいいのです。
この話を聞いて、「本当にそんな方法で英語が身につくの?」と思われたかもしれませんが、
実は、これが英会話上達の一番重要なポイントです。
そして、実際、ロサンゼルスにある私と私の両親が経営する
英語スクールBYB English Centerでは、この学習法によって、
すでに2800人以上の日本人にネイティブに通じる英会話力を授けてきたのです…。
【応募資格】
○20歳~75歳まで
○日本国籍をお持ちの方
【報酬】
2ショット時:40円/1分~
複数チャット時:32円/1分×人数
【支払方法】
(月払い) 月末締め、翌月10日払い
(週払い) 日曜日締め、水曜日払い
※WEBカメラレンタルあり!
ガラスペンとは1902年(明治35年)に風鈴職人であった
佐々木定次郎によって考案された日本発祥の筆記用具で、
つけペンの一種です。ペン先のガラスの側面に溝があり、
毛細管現象によってインクを吸い上げ補充します。
一般の金属製のペンと比べてインクの持ちはよく、
一度インクを補充するとハガキ一枚から便箋半枚ほどであれば
連続して文字を書き続けることができます。
また万年筆などとは違い、あらゆる方向にペン先を走らすことができますので、
長く書いても疲れにくいです。
その他、簡単にインクの色を変えることができることや、
破損に気をつければ永く使うことができるのもガラスペンの魅力です。
これらの利点から日本だけではなくヨーロッパを中心に世界に広まったガラスペンは、
その美しさから工芸品としても高く評価されています。
あなたが今、使っている英会話教材は、
ネイティブが作ったものですか?
実は、日本で販売されている英会話教材の多くは、
日本人が原稿を書いた教材です。
したがって、
文法的には正しくても、
ネイティブはそんな話し方はしないという英文がたくさん存在します。
いくら文法的に正しくても、
ネイティブにとって不自然な英語をアメリカ人が聞いたら、
とても違和感を感じ、
理解するのに苦労します。
しかし、Hapa英会話は、
英語と日本語の2ヶ国語を母国語に持つアメリカ人講師である方が、
100%アメリカ現地が使う英語だけにこだわって作った唯一の教材なのです。
どんな教材か先ずは確認をしたい!!
そんな方の希望をしっかり考え
音声と動画の2種類のサンプルをご用意しました。
音声のサンプルでは、
学習時間を半分に短縮できる【英和】と【和英】の学習法を体験していただけます。
また動画をご覧いただければ、
アメリカでネイティブが実際に話している英語のスピードを肌で感じていただけるでしょう。
おそらく、最初は、このサンプル動画でのネイティブの会話を字幕なしでは、
聞き取れないかもしれません。
でも、Hapa英会話の3ステップ・ロールプレイ学習法のステップ通りに学習すれば、
30日後には、字幕なしで、
アメリカ現地でネイティブが話している会話を聞き取れるようになっていることでしょう。
まずは、サンプル版で、「Hapa英会話」をご体験ください。
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